伊勢二見リトリート浜参宮編

常世の浪で、“私”の感覚が開かれてゆく
私が“わたし”に還る旅

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ちょっと、「いま」を離れてみませんか?

いまの自分を脱皮したい。

そう想うことはありませんか?もしそうなら、今あなたは
新たな‘わたし’を始める時がきているのかも。

伊勢神宮のルーツ、二見浦(ふたみうら)は
天照大神(アマテラスオオミカミ)が愛した
「常世の浪(とこよのなみ)」が寄せる生命力あふれる海。

太陽の神でさえ
この浪に包まれて心安らぐ・・・・と感じたほど、あたたかく穏やかな海。
浪の音を聞きながら、生まれる前の時間にさかのぼり
魂を温め、再び花開く準備を整える。

はじまりの海で、本当のわたしを呼び覚まそう。

私がわたしに還る旅。

  • 常世の浪

    常世の浪

    伊勢の二見浦(ふたみうら)は「二度振り返るほど美しい」といわれたことから「二見」と名付けられました。かつての歌人、松尾芭蕉や西行(さいぎょう)も多くの歌を詠んだ聖地。太陽の神、天照大神は「常世の国」から幾重にも浪が寄せてくる美しい所だから、ここにいたい・・・・と神託されました。常世とは、この世ではない桃源郷のような別世界だそうです。

  • 街並み

    神々の海に面した旅館で、
    くつろぎの時間を

    神様も癒す二見の海は、私たち人間の心身も癒してくれます。到着したらお抹茶と塩羊羹でリラックス。常世の浪がもたらす、穏やかな時間。参道には古き良き旅館が立ち並び、旅館を一歩外にでれば目の前は清らかな渚が広がります。江戸時代以降の「お伊勢参り」の名残を感じる懐かしい町で、ゆっくりと流れる時間をくつろいで。

  • そら

    「神宿る街」伊勢(座学)

    日本はさまざまなところに神が宿る豊かな国。そのなかでも、伊勢とはどんなところなのでしょう。創業約280年の旅館「朝日館」の貴賓室「雲井の間」で感じるための知識をインプット。昭和天皇も宿泊されたみやびな空間でくつろぎながら神々の世界に想いを馳せよう。自分を見つめる「よみがえりノート」もここから書き始めて。(ここから翌日まで案内人がご案内します。)

  • 海の幸

    アマテラスも喜ぶ海の幸

    海が豊かになるのは、それに隣する山が豊かであるから。山のミネラルが海に流れ込み、海が生命を育て、その生命を食べて人々や神々が喜び、生命力を高めていく。天照大神の食事を司る豊受大神(とようけのおおかみ)を祀る外宮では、毎朝毎夕、神様の食事どころで神職が煮炊きをしています。神々と同じ海の幸を食べることで、わたしのなかの命も潤ってくる。
    ※お料理画像はイメージです。
    ※お食事は旅館でつくられます。

  • 夜の海

    常世の浪メディテーション

    自分の中に在る小さなざわつきを、夜の浪がさらっていく。眉間はゆるまり、何者でもないわたしの時間が訪れる。星たちの光が、いまではなく何万年もへて地球に届いている光だと知ると、「いま」という時間は一瞬にすぎないと思えてくる。幾度も繰り返す浪のリズムに意識は漂い、今と過去をめぐる。生まれる前に遡るのような浪の子守唄に、気がつけばいつもより深く心地よい眠りに。
    ※お天気が悪いときには行いません。

  • 朝の薫り

    あらたな始まりの予感

    「朝の薫り」という言葉がふさわしい。群青の空に太陽の薫りがしてくる。グラデーションは刻一刻と変化して、美しい朝が始まる。海から山へ、山から海への風が交代する時にあらわれる静寂「凪」は朝と夕方だけのプレミアムタイム。物事の始まりを予感させ、あらたな誕生を準備してくれているみたい。清らかな渚を歩きながら満ちてくる空に不思議と心が開かれていく。

  • 浜辺

    いいことも悪いことも、すべて海に還して

    地球上の生命の源は、海。常世の浪は私の生命を潤して、巡りめぐって生まれ変わる時を与えてくれる。いまではないステージに自分を連れて行きたい時は、過去にすがりつかず、苦しい時間に囚われず、今まで預かった運命を御返しして、またはじめから「わたし」を始めよう。二見は「みそぎ」の海だから、いいことも悪いことも、すべて海に還して。あとは感謝するだけ。

  • みちひらきの神

    みちひらきの神

    これから、どの道をあるこうか。
    朝の散歩のゴールは「みちひらき」の神を祀る二見興玉(おきたま)神社。海にたたずむ夫婦岩(めおといわ)は鳥居の役割を果たし、その間から夏至は太陽、冬至は月が昇る。宇宙とつながるこの場所で、わたしの道がひらかれていく夜明けを感じて。お参りのあとは、新たなご縁を結ぶお守りもいただこう。
    ※写真は8月の様子で、今回太陽は夫婦岩の間からは昇りません。

  • 最初の食事で生命力を高めよう

    最初の食事で生命力を高めよう

    どんなに便利な時代になっても、わたしたちの体のメカニズムは太古から変わらない。体液に近しい海水の養分で内側から巡りを整えて。生まれ変わった最初の朝は、ミネラル豊富な「みそぎ御膳」を。科学的な塩ではなく、岩戸(いわと) の塩を用いたカラダが喜ぶ朝食。二見の海水から岩戸の塩を煮出し精製する岩戸館のべっぴんミネラル朝食で生命力を高めよう。
    ※岩戸の塩は伊勢神宮に奉納されています。
    ※岩戸の塩は結晶がすべてピラミッド型なのが特徴です。

  • 皇室も愛した賓日館

    皇室も愛した賓日館
    (国指定重要文化財)

    大正天皇をはじめ、皇室も愛用したかつての休養施設、賓日館。建築は細部にわたり華々しさや麗美な細工が施されています。潮風に魂を休める賓客が過ごした雅な館は、古くから伊勢二見が尊い場所であったことを物語る語り部です。海の目の前に立つ上品な空間に当時を思い浮かべると心は自然と別嬪に。

  • 神宮の森に感じる

    神宮の森に感じる

    はじまりの海で新たな道をひらいたら、「日本の神様」にお参りを。外宮・内宮では様々な音に耳をすまして。玉砂利、鳥、水、風の音が沁みいってくる。建立物がすべてではなく、森全体がまとう神宮の気配を感じて。みそぎして鋭敏になった感覚はカタチの奥にあるものをきっと感じ取れるはず。

  • 永遠のめぐり

    永遠のめぐり

    神宮が「遺産」とならないのは、今を生きているから。今を生きるということは代謝しているということ。私たち人間とおなじように、めぐり続けている。めぐりにはタイミングがある。古くなりきる前に新しく。神宮の精神から学ぶ、生き方のヒントは私たちを瑞々しく保たせてくれるでしょう。

  • 気枯れ(けがれ)なき‘わたし’に

    気枯れ(けがれ)なき‘わたし’に

    清らかな水のように、魂のくすみを取り除いて、いつまでもみずみずしい自分でありたい、そう願うのは多くの女性の想いではないでしょうか。生きているからこそ、魂の内側も常に巡るもの。いいときもあれば悪いときもある。心がモヤモヤしてきたときこそ、気枯れのシグナル。本当のわたしの声に耳を澄まして、あらたな人生の扉を開く旅にでかけよう。私がわたしに還る旅。

ツアー体験の様子